今年の夏旅行はどこに行こうか、何をしようか迷っていませんか?
そこで今回は現地スタッフがおすすめする夏のお出かけスポットをご紹介します。
旅行のスケジュールに組み込みやすい半日モデルコースで案内するので、チェックイン前やチェックアウト後のおでかけプランとして参考にしてくださいね。思いっきり観光を楽しんで、ホテルではゆっくり温泉やグルメバイキングを満喫しましょう。


ホテルから車で約40分
青空の下のパラダイス!ファミリーで楽しむ『えぼしスポーツの里』
小さなお子様も大興奮で楽しめる遊具やアスレチックなどがたくさん揃う公園です。
1〜4人乗りのおもしろ自転車や、ヘアピンカーブもある1周600mコースのゴーカート!人工芝の上を一気に滑り降りるソリや、ペダルがなく地面を脚で蹴って進む子供に大人気のストライダーなど、遊んでも遊びきれないほど♪
ベビーカーも無料で貸し出してくれて、青空の下で親子一緒に楽しめます。
ヘアピンカーブもある1周600mコースのゴーカート
小さなお子様も大興奮で楽しめる遊具
えぼしスポーツの里から車で約30分
佐世保と九十九島の大パノラマを一望できる「弓張岳展望台」(ゆみはりだけてんぼうだい)
©長崎県観光連盟
標高364mの弓張岳(ゆみはりだけ)山頂に位置し、南側に佐世保の市街地や軍港を見下ろす第一展望台と、西側に五島灘と九十九島の島々が広がる第二展望台があります。
目の前を遮るものが何もなく、開放的な景色で気分も晴れやかに♪佐世保の夜景スポットとしても親しまれています。
たくさん遊んだ後は佐世保の絶景を見てリフレッシュしましょう。
©長崎県観光連盟
©長崎県観光連盟
ホテルから車で約30分
東郷平八郎の像が立ち、大日本帝国海軍の霊を祀る「東公園」
©長崎県観光連盟
東公園は佐世保東山にあった旧海軍墓地を整備した都市公園です。
個人の墓や艦船・潜水艦、戦線別に慰霊碑があり、明治22年から太平洋戦争が終わる60年間に戦死・殉職した17万余柱の霊が祀られています。
年間を通じて各艦船や各部隊ごとに慰霊祭が執り行われ、多くの参拝者が訪れます。
園内には海軍を象徴するソメイヨシノの桜が多数植えられており、花見スポットとしても有名な場所です。
東郷平八郎の像
©長崎県観光連盟
慰霊碑
©長崎県観光連盟
公園から車で約15分
戦後77年の今、歴史を顧みる「旧海軍佐世保鎮守府凱旋記念館」
©長崎県観光連盟
凱旋記念ホールとして親しまれる佐世保市民文化ホールは1923年に当時約11臆円の寄付によって建設され、海軍関係の催しに使用されていました。
建物はレンガと鉄筋コンクリート造りの2階建てで、1・2階を通した柱や幾何学的な装飾などが特徴的です。
終戦後は米軍に接収され、ダンスホールや映画館として使用されていましたが、1977年に返還されました。平成28年に日本遺産に認定されました。
©長崎県観光連盟
©長崎県観光連盟

ホテルから車で約40分
青空の下のパラダイス!ファミリーで楽しむ『えぼしスポーツの里』

小さなお子様も大興奮で楽しめる遊具やアスレチックなどがたくさん揃う公園です。
1〜4人乗りのおもしろ自転車や、ヘアピンカーブもある1周600mコースのゴーカート!人工芝の上を一気に滑り降りるソリや、ペダルがなく地面を脚で蹴って進む子供に大人気のストライダーなど、遊んでも遊びきれないほど♪
ベビーカーも無料で貸し出してくれて、青空の下で親子一緒に楽しめます。


えぼしスポーツの里から車で約30分
佐世保と九十九島の大パノラマを一望できる「弓張岳展望台」(ゆみはりだけてんぼうだい)

標高364mの弓張岳(ゆみはりだけ)山頂に位置し、南側に佐世保の市街地や軍港を見下ろす第一展望台と、西側に五島灘と九十九島の島々が広がる第二展望台があります。
目の前を遮るものが何もなく、開放的な景色で気分も晴れやかに♪佐世保の夜景スポットとしても親しまれています。
たくさん遊んだ後は佐世保の絶景を見てリフレッシュしましょう。



ホテルから車で約30分
東郷平八郎の像が立ち、大日本帝国海軍の霊を祀る「東公園」
©長崎県観光連盟
東公園は佐世保東山にあった旧海軍墓地を整備した都市公園です。
個人の墓や艦船・潜水艦、戦線別に慰霊碑があり、明治22年から太平洋戦争が終わる60年間に戦死・殉職した17万余柱の霊が祀られています。
年間を通じて各艦船や各部隊ごとに慰霊祭が執り行われ、多くの参拝者が訪れます。
園内には海軍を象徴するソメイヨシノの桜が多数植えられており、花見スポットとしても有名な場所です。
東郷平八郎の像
©長崎県観光連盟
慰霊碑
©長崎県観光連盟
公園から車で約15分
戦後77年の今、歴史を顧みる「旧海軍佐世保鎮守府凱旋記念館」
©長崎県観光連盟
凱旋記念ホールとして親しまれる佐世保市民文化ホールは1923年に当時約11臆円の寄付によって建設され、海軍関係の催しに使用されていました。
建物はレンガと鉄筋コンクリート造りの2階建てで、1・2階を通した柱や幾何学的な装飾などが特徴的です。
終戦後は米軍に接収され、ダンスホールや映画館として使用されていましたが、1977年に返還されました。平成28年に日本遺産に認定されました。
©長崎県観光連盟
©長崎県観光連盟

ホテルから車で約30分
東郷平八郎の像が立ち、大日本帝国海軍の霊を祀る「東公園」

東公園は佐世保東山にあった旧海軍墓地を整備した都市公園です。
個人の墓や艦船・潜水艦、戦線別に慰霊碑があり、明治22年から太平洋戦争が終わる60年間に戦死・殉職した17万余柱の霊が祀られています。
年間を通じて各艦船や各部隊ごとに慰霊祭が執り行われ、多くの参拝者が訪れます。
園内には海軍を象徴するソメイヨシノの桜が多数植えられており、花見スポットとしても有名な場所です。

©長崎県観光連盟

©長崎県観光連盟
公園から車で約15分
戦後77年の今、歴史を顧みる「旧海軍佐世保鎮守府凱旋記念館」

凱旋記念ホールとして親しまれる佐世保市民文化ホールは1923年に当時約11臆円の寄付によって建設され、海軍関係の催しに使用されていました。
建物はレンガと鉄筋コンクリート造りの2階建てで、1・2階を通した柱や幾何学的な装飾などが特徴的です。
終戦後は米軍に接収され、ダンスホールや映画館として使用されていましたが、1977年に返還されました。平成28年に日本遺産に認定されました。


